室内でのアプローチショット練習でしたが・・・

先日、室内でのアプローチ練習をするために練習用具を購入したままになっていたので、実際にセッティングしてみようということに。

長女8歳、次女5歳(先週5歳になりました)、長男1歳、という構成上、下の2人がいない状況じゃないと準備や練習するのは大変だな、と思い、そのタイミングを見計らって準備したのですが。。

アプローチネットとマット・ボールを購入

購入したのは、

  • DAIYA GOLF  ベタピンアプローチ →1,564円
  • DAIYA GOLF  ツーウェイマット  →2,745円
  • クッションボール ※メーカー忘れましたっ →508円✕2袋

アプローチネットは簡単にたためるもの。ただ軽すぎてグラグラするということなので、底部分に雑誌をいれると重しになるということで、もう読まない参考書を2冊ほど。

広告運用の古い参考書たち

雑誌をいれることで、こんな感じで座りもよくなります。

「2ウェイ(プロ芝と3cmラフ)を体感できる本格的グリーンマット」とのキャッチコピーのこの商品を一緒に購入。

ボールを置くとこんな感じ
アドレス時のようす

ラフ部分は実際にゴワゴワした感じなので「ラフ?ラフ、、、うん、ラフだね」という微妙ではあります。

プロ芝と呼ばれる部分は、まあ、普通の練習マットみたく良いです。

実際に打ってみた

生活感が出ててすみません。

5人家族のこの家でアプローチ練習をするスペースがないという悲しい現実。

クッションボールの打った感じは、100均ショップで販売されているボールよりもしっかりめ。ピンポン玉みたいな軽い感じではなく、ショットした感触が残ります。

このあとゲームを交えながら長女とアプローチの練習をしましたが、この距離感だとフラストレーションを感じる様子。

本人的には10〜15ヤードくらいのアプローチが好きとのことですが、そんなスペースが我が家にあるはずもなく。

ここで「グリーン周りのアプローチは大事なんだぞ」と説き伏せ、この日は30分くらいこの距離感で練習しました。

ネットの大きさが小さいなと思っていたんですが、DAIYAGOLFのサイトを見ていると、もっと大きいやつ、あるんですね。量販店ではあまり見たことないなー。

このネットで無理を感じたら、思い切ってこの大きさがほしいですね。スペースが許せばですが。。。

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